2012年11月21日
高級オーディオは、お値段も高級でした
11月の9日~11日で、《ハイエンドオーディオショウ2012》が大阪でも開催されましたので、見学に行ってまいりました。
昨年に続き、2箇所の会場で全23社が出店するイベントで、普段はなかなか目にできない高級オーディオを間近で見て、触れて、視聴できる機会です。
会場には老若男女、幅広いファン層ですよ。
意外や女性だけの方もけっこうおられますね。
会場はホテルの客室や会議室で、各社がそれぞれの規模で部屋別に出展。
シングルルームの客室でこじんまりと展示しているところから、大きめの会議室にフルラインアップで機材を展示している
ところまで様々でした。
高級オーディオでもデジタル化は進んでいる一方、真空管アンプの根強い人気も目立ちます。
とある真空管アンプの販売会社では、球の設計や管理を国内で行い、生産拠点を中国で行うことでコストを下げて、
求めやすい製品価格にしているようです。
スピーカーなど、箱の作り込みやユニット設計のこだわりようはハンパありません。
値段を見て二度ビックリ。 平気で百万単位の値段が付いていますもんね。
自分の身分で手に入るようなシロモノはほとんどありませんでしたが、目の保養にはなりました( ̄▽ ̄)
戦利品は、アンケートを書いてもらったボールペン。
オシリに明るいLEDライトがついていて、現場で使えそうです。
なかなかいいでしょ?(^_^)
大阪営業所 しょうきち
昨年に続き、2箇所の会場で全23社が出店するイベントで、普段はなかなか目にできない高級オーディオを間近で見て、触れて、視聴できる機会です。
会場には老若男女、幅広いファン層ですよ。
意外や女性だけの方もけっこうおられますね。
会場はホテルの客室や会議室で、各社がそれぞれの規模で部屋別に出展。
シングルルームの客室でこじんまりと展示しているところから、大きめの会議室にフルラインアップで機材を展示している
ところまで様々でした。
高級オーディオでもデジタル化は進んでいる一方、真空管アンプの根強い人気も目立ちます。
とある真空管アンプの販売会社では、球の設計や管理を国内で行い、生産拠点を中国で行うことでコストを下げて、
求めやすい製品価格にしているようです。
スピーカーなど、箱の作り込みやユニット設計のこだわりようはハンパありません。
値段を見て二度ビックリ。 平気で百万単位の値段が付いていますもんね。
自分の身分で手に入るようなシロモノはほとんどありませんでしたが、目の保養にはなりました( ̄▽ ̄)
戦利品は、アンケートを書いてもらったボールペン。
オシリに明るいLEDライトがついていて、現場で使えそうです。
なかなかいいでしょ?(^_^)
大阪営業所 しょうきち
Posted by ネットワーク株 at 21:48│Comments(0)
│おおさか日記