ネットワーク（株）大阪営業所のブログ

のラインアレイスピーカーです。




右側にあるのは演台ですが、デ、デカイ！！













が、薄い！！！！！！





  

に行ってきました。



ＪＢＬのパワードスピーカーやモニタースピーカー等の発表でした。

SRX800 Powered Seriesを初めて聞きましたが、非常に大きなパワーを感じました！

＜製品詳細＞



  

ヤマハさんのＨＰにガイドが載っています。

本体が初期化されるので、ＵＳＢでデータのバックアップが必要です。

ただし、コントラスト・ブライトネスやＩＰ関係、Ｄａｎｔｅ ＳＥＴ ＵＰ関係はバックアップされないようなので注意が必要です。








  

こんなんど～で～か　Part16です。

早くも6月に突入します。　今年も半分過ぎてしまいましたね。　（1年はほんまに早いですね）

大型量販店に行った時に面白いスピーカを発見してしまいました。

製造元は、ギターで有名なＧｉｂｓｏｎです。

Ｇｉｂｓｏｎと言えばレスポールで有名ですね。



左からCherry（GSLP4）、中央：Ｃｈｅｒｒｙ Burst（GSLP6)、右：Tobacco Burst(GSLP8)となっています。

ギターのボディの木材を使ったアンプを内蔵したアクティブタイプのスピーカです。

残念ながら音を聞くことができませんでしたが、もう一度店に来店して音を聞かせてもらいます。

どんな音が聞こえてくるのから楽しみです。

もし聞かれたことがある方がいれば、教えてください。

大阪ボブでした。  

の模様です。





















SoundcraftやDiGiCoから新しいミキサーが発売されています。  

先日、ＢＯＳＥの新製品発表会に行ってきました。

今秋発売予定のパワードポータブルスピーカー、
Ｆ１ Ｍｏｄｅｌ ８１２、Ｆ１ Ｓｕｂｗｏｏｆｅｒ です。

似たような製品は各社から発売されていますが、便利な機能がありました。


　「垂直のカバレージを変えれる」



手でガチャガチャっと簡単に変えれます。道具も要りません。




「スタンドが一体化」



これ便利です。収納するときも運ぶときも。



あと、ウーファーが１０００Ｗあるのに２５ｋｇ弱という軽さでした。


オススメのポータブルです。



　　大阪営業所 Ａ








  

だんだん肌寒くなって来ましたね。

ご無沙汰してます　大阪ボブちゃぶいです。

今回は、大阪日本橋のパーツ屋さんで見つけてきた物を紹介します。



写真にも書いてありますが、MP3/WAVプレーヤーモジュールです。

動くがどうか分からないので、1個だけ買って帰り動作させて見ました。

取説には、Bluetooth、USB,SD,FM,LINEと書いてあり、
FMは残念ですが海外仕様となってました。

MP3/WAVフォーマット仕様です。






モジュールをTAKACHIのケースに組み込み仕上げました。

なんとリモコンまで標準でついてました。



大阪では、保守点検に持参しスピーカチェックなどの音源装置で使用してます。

主には、携帯内の音源をBluetoothで飛ばして使用しています。

なかなか便利なモジュールですよ。  

ヤマハから新しく発売されるシグナルプロセッサー、「ＭＲＸ７－Ｄ」を触ってきました。




ＭＴＸ３やＭＴＸ５－Ｄはコンフィグが固定だったのですが、今回はＤＭＥのようにフリーで作成できます。

詳細のコチラ


興味深かったのが「Speech Privacy」というマスキング音を搭載しているので、情報漏洩も考慮したシステム構築が可能となります。


　　大阪営業所 Ａ


  

この度タケナカさんの内覧会にお邪魔しました。

タケナカさんと言えば、やはりプロジェクションマッピングの先駆者！ってイメージが強いですが、音響にも力を入れてるそうです。





他にも、普通のヘッドフォンで３Ｄサラウンドを再現できる「DTS Headphone:X™」や、ヤマハのINFOSOUND（音波を利用した情報伝送）を活用したシステムなどがすごかったです！


映像の方は、マイクで話した言葉が文字で動き出すとか、スマホで選んだキャラクターが動き出すとか、近未来を感じさせるコンテンツがたくさんでした。

うまく説明できないのが残念！ぜひ体感して欲しいです！




ロボットがプレゼンテーション。ダンスも上手でした（笑）







10m×5mのLEDディスプレイ。4Kを3mぐらいの距離で。メチャきれい！






  

少し前になりますが、BOSEさんの内覧会の様子です。




展示していたのは「RoomMatch Utilityシリーズ」で、店舗や会議室などの商業空間で威力を発揮できそうな感じです。

またウーファーと組み合わせれば、ちょっとしたイベントにも使えそうでした。


　大阪営業所 Ａ


  

5月21日(木)に大阪のKOKOPLAZAで、ヤマハの新しいデジタルミキサーの発表会があります。


詳しくはコチラ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマハホームページより



シルバー色が多くて、今までのヤマハの雰囲気とはかなり違うようです。



しかし、ＣＬが出てからＱＬ、ＰＭ１０と、新製品の展開がやたらと早いな～。



　　大阪営業所Ａ

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音響映像システム設計、施工、音響測定、音響工事、音響機器修理、音響サービスのネットワーク株式会社
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劇場、会議室の音響保守は東京、大阪、博多、浜松のネットワーク株式会社
スピーチプライバシー、文字の流れるテロップ、音の出るモニュメントはネットワーク株式会社
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先日、ヒビノ様の内覧会でJBLのスピーカーIntellivoxが発表されました。

最近流行りの(!?)、垂直方向の指向角をDSPで制御ができるものです。

　製品の詳細はコチラ


実際に指向角を変えた時の音の変化を視聴できました。

ホールの１階席、２階席、前方席、とエリアを絞っての視聴です。


エリア外は音が聞こえなくなる、ということはありませんが予想以上に音が小さくなりました！


余分な反射音が無くなるので、体育館や教会など残響が多い場所ではすごく聞こえやすくなることが期待できます。



　　一番小さいタイプ





　　大阪営業所 Ａ

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弊社が携わっている、電子ピアノの便利なシステムをご紹介します。

ミュージック・ラボラトリー・システム、略してＭＬシステムと呼ばれています。（ヤマハのシステム）

一言でいうと鍵盤学習支援システムです。

各生徒が音を出して練習すると、自分の音が聞こえません。

ヘッドフォンをつけて練習すると、逆に自分の音しか聞こえません。


そんな悩みを解消するのが、このＭＬシステムです。

基本マイク付ヘッドフォンを使用し、先生は以下のコントロールが可能です。

・特定の生徒と会話や演奏の聴かせ合いができる
・複数の生徒とも会話や演奏の聴かせ合いができるので、アンサンブル演奏やグループに分けた学習が可能



近年デジタル化が進み、先生の操作はタッチパネル１つ、音声信号もデジタルなのでとてもクリアに聴こえます。




さらに映像システムを加えると、先生の手の動きを生徒に見せる、といったこともできます。




このシステムがあれば、大勢の生徒に対し先生一人でも効率よく授業を進められます。

とても便利でしょ！


　大阪営業所 青野
  

って名前のスピーカーがあります。



L-ACOUSTICS社のラインアレイです。




























　　大阪営業所　青野  

先日伺った発表会で、おもしろい製品がありました。

MOVEK社のmyMixです。




一言で表すとモニター機器でして、大きさは15cmぐらいです。


ミュージシャンがモニターの注文をするときに、

「もっと自分の音上げてー」

とか分かり易ければいいんですが、


「全体シャキッとしてー」

「艶やかにしてー」

「かっこ良くしてー」

と、音色は伝えるのも対応するのも難しいですね。


じゃー自分でしちゃえ！って機械がこれです。

16chのミックスにエフェクト・EQ・ミュート等が行えます。

しかもLANケーブル1本で電源いらずです。

SDカードで録音・再生もできますので、自宅のPCでつくったオケをSDにいれて、一人でライブ！って事もできちゃいます。


で、私が注目したのはヘッドフォン以外にも2IN 2OUTがついてます。

アイディアによっては、何か便利なシステム構築の可能性も。。。


myMixはベステックオーディオさんで取り扱っています。



　大阪営業所 青野

  

７／２８(木)にベステックオーディオの新製品発表会が行われます。

時間　１４：００～
場所　umeda AKASO 　

MOVEKモニター・キューシステムmyMIXを中心に、MIDAS VENICE F32やL-acoustics KARA・SB1を「KENJIRO」氏のパフォーマンスと一緒に体験することができます。

詳しくはコチラ

Ａ


  

７／２０(水)、７／２１(木) ハービスHALLにて「SOLUTION Japan 2011 OSAKA」が開催されます。

詳しくはコチラ

パナソニックの最新機器やシステムを体験する事ができます。

興味のある方は是非行かれてみて下さい。


　大阪営業所　青野

  

フルデジタルスピーカーの製品化がいよいよ現実になるようです。

フルデジタルスピーカーとは？？
一言で言うと、「音声信号をデジタル信号のまま入力して、振動板を駆動させるスピーカー」ですね(^_^)



従来（現行）のスピーカーは信号の入り口がデジタルでも、そのデジタル信号をアナログ変換した後に
アンプで増幅してスピーカを駆動させています。

しかし、フルデジタルになるとアナログ変換もアンプも不要になるというわけです。
この思想は1982年頃からあったのですが、技術的な問題で音質が悪く、実用的レベルに達しなかったという
経緯があります。

ところが、ある企業の信号処理技術がこの問題を一気に解決して高音質のシステムが実現したとのこと。
ウワサでは、ハイエンドオーディオ並みの高音質らしいですよ。

ではなぜフルデジタルスピーカーがいいのでしょうか？
最大の特徴は消費電力が従来方式の1/4で済むところなのです。

フルデジタルスピーカーに使われている部品は、一般のダイナミックスピーカーと変わらず
主に永久磁石・振動板・コイルで構成されていますが、一般のスピーカーとの違いはコイルの数です。
コイルが複数付いていて、複数のデジタル信号による振幅に合わせて通電するコイル数を高速で変化させています。
つまり、コイルをON/OFFさせているところが「デジタルスピーカー」なわけですね！
この方式により、大幅な低消費電力化が可能になったのです。(・。・)

製品化されるのは、2012年末あたりらしいですよ。
ぜひ一度、このスピーカーの音を聞いてみたいものです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪営業所　しょうきち



  

ローランドのインターネット配信機器「VR−５」が発売されています。
これ一台でネットライブやネット会議がすぐに出来ます。

モニターが２台付いていて、ミキサーであり、レコーダーであり、編集機でもあります。



これにカメラ３台マイクと２本が付けば、すぐにジャパネットタカタのような画像が配信出来ます。



これで３９万円。
今までの機器で組むと２００万位かかっていました。
安い！

でも、今注文しても１ヶ月待ちです。デモ機も足らなくて、２ヶ月待ちと聞いています。
他社はローランドのVR−５にはとてもついていけそうもありません。

  

LED蛍光灯はかなり出てきてますが、まだ電気店で販売は少ないです。
これは普通の蛍光灯が１本１０００円ぐらいなのに、LED蛍光灯は約９０００円、つまり９倍の値段です。寿命が40倍と言われてます。
１０年取り替えなくてよいと謳う宣伝もあります。




ならば、どんどん売れてもいいのにまだまだ浸透してないです。
自宅の蛍光灯をかえるのに初期投資で数万円または１０数万円は支払うのに、今までの蛍光灯の固定観念が邪魔して購入を考えてしまいます。


話題は値段ではなくこの蛍光灯にWIFIがついて、１本１４０００円です。
これは、オフィイスビル等数百本使用している場所で一本一本全て明るさが調整出来るのです。しかもiPadで。
もちろんiPhoneや携帯でも照度変更やオンオフができます。



NetLEDシステムといいます。今後期待されるシステムです。